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夏のキャンプが終わって~①たのしい」ことは、じぶんのなかにあります。 ②心に納得が広まるために


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①★「たのしい」ことは、じぶんのなかにあります!

キャンプの場所(ばしょ)についたときに、「地味(じみ)~」といった子がいましたね。
たしかに、ディズニーランドや、きょねんのキャンプの白浜フラワーパークのプールのように、たのしそうにあそべるものは、ありませんでした。
でも、キャンプがおわって、つまらなかったですか?
「たのしい」は、自分(じぶん)のなかにあります。自分のこころとか、からだのなかにあります。
ディズニーランドや、フラワーパークのプールで、ただあそんでも、その「たのしい」は、ほかのだれかに、「たのしませてもらっている」だけかもしれません。
それでは、自分のなかにある「たのしい」は、ほっとかれて、こころとからだのなかで、ねむっているままかもしれません。

自分のなかにある「たのしい」をみつけられたら、たのしそうにあそべるものがなくても、自分でたのしいことを見つけられるし、つくることができます。
自分のなかにある「たのしい」をめざめさせて、見つけて、つくった「たのしい」ことは、
ほかのだれかに、たのしませてもらった「たのしい」とは、きっとちがいます。
自分のなかの「たのしい」をめざめさせることができれば、きっと、これから、ほかの人の何倍(なんばい)も、たのしいことに出会えて(であえて)、たのしいじかんをすごすことができるはずです。

キャンプのスタッフのおとなは、いつもキャンプのまえに、なにもないところで、どんなたのしいことができるのか?自分のなかの「たのしい」をめざめさせて、いろいろかんがえています。
かんがえてみつけたものが、キャンプの「プログラム」です。それを、チラシにかいて、みんなにとどけています。
でも、スタッフのかんがえたプログラムに、ただ参加(さんか)しても、みんなにとっては「たのしませてもらっている」だけかもしれません。

夏(なつ)のキャンプでは、弓矢(ゆみや)をつくったり、むしとりをしたり、崖観音(がけかんのん)にいったり、ナイトパーティーの内容(ないよう)をかんがえたり。スタッフがかんがえたものとは別(べつ)に、みんながかんがえたプログラムがたくさんありました。
それは、みんなが、自分のなかの「たのしい」をめざめさせて、みつけて、つくった「たのしい」プログラムです。
ただ、たのしませてもらったものとは、ちがいます。
そんな「たのしい」プログラムを、これからも、もっともっと、つくっていけるといいなと思うし、そんなキャンプにしていきたい思っています。
つぎのキャンプは、クリスマスのよていです。じぶんの中の「たのしいクリスマス」をつくりに、またさんかしてください!
      こども・わらずキャンプ楽会  代表/渡辺和浩

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②★心に納得が広まるために

新しく中学生になった子の多くが、夏のキャンプにも参加してくれました。中学進学を機に来なくなる子も多かったので、本当に嬉しいことでした。
小学1年生から中学3年生まで、様々な年齢の集団になってきて、ますます楽しくなったなと思いました。

特に大人の階段を上り始めた中学生も多くなれば、様々な想いや主張も出てきて、集団として新しい場面や雰囲気、エピソードも出てきます。当然そこには「問題」と言われるようなこともあります。
これまでも、些細な小さな問題はあり、些細とは言えない事も、数は少ないながらもありました。
このキャンプでは、集団の中での人間関係を学び合い、身に着けてゆこうというテーマで続けています。
様々な考え方があることは理解していますが、このテーマについて、このキャンプでは、大人という力・権威で、正しいことを教え込む、ということは避けています。
私自身、小学校の職員で働いたり、他の子ども対象の活動を続けてきた経験で、たくさん目にしてきたことがあります。それは、大人が上から目線で「これが正しい!」と言った瞬間、こどもたちは自分で考え・納得することなく、多くの子どもはその場をやり過ごすために、かりそめの?「わかったふり」をする・・・。
そして、納得していない、わだかまりや気持ちは、時と場所を変えて、違う歪な形で行動で表してくるということでした。
特に子どもには、経験というストックが無い分、納得をするまでには時間や様々な経験が必要と考えます。心の中に、ジワジワと納得が広まり染まってゆく、「間」が大切だと思います。
かと言って、このキャンプでも、大人が何も言わないわけでも、こどもが好き勝手にしているわけでもありません。
特に、些細とは言えない事が起こった時、必ず事実関係はきちんと把握しています。そのうえで、子ども・大人全員が揃った場で、何があったのか伝え、何が問題だったのかを話し、誰がどんなふうに嫌な想いや悲しい気持ちを抱いたのか、きちんと話します。
「犯人捜し」や「犯人を攻める」のではなく、「これが悪い」「こういうふうにしろ」と正しい答え?を決めつけて、強制するのではなく、問題の当事者や、それ以外の子どもたちにも、考える機会と「間」を作ることで、子どもたちに納得が広まってゆくように働きかけています。
もちろん、個人にも働きかけますし、何か納得いかない事や疑問があれば、スタッフに話すように働きかけています。大人と子どもの間で交わされる、そういった種類の会話量の多さでは、他の子どものキャンプのどこにも負けないという自負も持っています。
こういった会話を、大人と子どもで数多くできるのは、このキャンプのスタッフが、子どもと近い年齢から遠い年齢まで、さまざまなキャラクターの大人が揃っているからだからだと思います。
教育、という点で言えば、なんとも時間のかかるやり方かと思われるかもしれませんが、心の納得とともに身に付いたものは、将来絶対に強い!と、わが身を振り返りながら、こういう想いで、経験と「間」を提供できる場にしたいと、このキャンプでは考えています。

・・・なぜこんなことを、今回書いたかというと、中学生や小学校高学年の子が増えてきて、やりたい!という主張が数年前とは随分変わってきたことを、今回のキャンプでとても実感しました。少し前までは、あんなに小さな小学生だった子が・・・という感慨?にふける場面が多々あり、「ああ、これから、どんどん、色んな新しいエピソードが生まれ、楽しいことや戸惑うことも出てくるんだろうなー、たのしみだなー」としみじみと思ったからでした。
次のキャンプは、クリスマスに開催予定です。どんなクリスマスになるのか楽しみです。是非、クリスマスもご参加ください!お待ちしております。
       こども・わらずキャンプ楽会  代表/渡辺和浩

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2017夏キャンプ ありがとうございました!

天候不順、低気温、雨予報・・・数々の逆境を乗り越え(?)始まった2017夏キャンプ。

でも奇跡的に、こどもたちが開催地・南房総市に到着した時は晴天!
その後キャンプの4日間、曇り空ではあるものの、必要なときは太陽が出て、降っても大丈夫なときだけ小雨がパラつく、という運の良さ。普段の行いの良さ!

そして気温も上がり夏らしく、こどもたちの一番の楽しみだった海水浴にも出かけることが出来ました。

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釣り、酪農の里見学、虫取り、地域の観光名所見学、石窯でパン焼き・ピザ作り・鶏の丸焼き、竹細工、流しそうめん台作り、南房総産食材の食事づくり、畑での野菜収穫体験、BBQ・・・

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すべて計画していたものが楽しめて、加えて、現地で子どもたちから「やりたい!」と提案されたことも楽しむことができました。

最終日の朝は、皆で宿舎を掃除して、流しそうめんと自分たちで石窯で焼いたパンという朝食で、キャンプを締めました。

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参加者の多くを占める、海の街・宮城県気仙沼市の子どもたちが、こぞって海に行きたい!と海水浴を希望するのは、私たち東京近郊の者には意外にも聞こえますが、
東日本大震災の後、津波の影響か、人は海から遠ざかり、避けているという話を現在も聞きます。

そう簡単には、元には戻らないことも多々あるのだなと、そこで育っているこどもたちから知ることができます。

2011年夏に始めて、7回目を迎えた夏のこどもキャンプ、今年も無事に終えることが出来ました。

ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。

会場を提供していただいた、南房総市の、地域づくり協議会みよしの皆さまありがとうございました。

次回のキャンプは冬休みに開催予定です。(独立行政法人・国立青少年教育振興機構 子どもゆめ基金助成事業)

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これからもよろしくお願いいたします。

     こども・わらずキャンプ楽会 代表/渡辺和浩

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2017夏キャンプ2日目

2日目!

2日連続お天気に恵まれ、
午前中はみんなで海へ行きました!

そして午後は各自好きなことを…
明日への準備に力が入り、明日が楽しみですね!

朝仕事、夕仕事も
全員参加で頑張りました。


そして夜のナイトウォークは
例年よりスリル満点!?な場所でした。


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恒例ラジオ体操

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2017夏キャンプ1日目

夏キャンプがはじまりました!


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早速水鉄砲で対戦!

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びちょぬれになりました!

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今は自由時間です(^○^)

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2017夏キャンプ 参加者・スタッフ募集


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【こどもキャンプ2017夏 参加者・スタッフ募集開始です!! 】

宮城県気仙沼市だけでなく、東京近郊等、他地域のお子さんの参加も募集しています。スタッフも大募集中です。お問い合わせ等是非どうぞ!!

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『土・水・食で楽しむ 里山キャンプ~千葉県南房総市・みよし交流館』

千葉県南房総市は「日本の酪農発祥の地」「珊瑚が生息する日本最北限の海」「関東唯一の捕鯨基地のある街」「野菜、果樹、花卉栽培が盛んな農業の街」「南総・里見八犬伝の舞台の街」。
海と里山、食に恵まれ、自然豊かな南房総市の魅力を体験を通して感じるキャンプ。

●対 象/  宮城県気仙沼市在住在学 小学1年~中学3年   定員30名(超えた場合は、抽選)

●参加費/  小学生17,000 円(食費・活動費・保険代込)  中学生22,000円(参加費+交通費5,000円)
※気仙沼市の子の交通費は小学生は全額、中学生は5,000円を超えるものは当会で支援(小学生約15,500円 中学生約31,000円)

■送迎は往復、スタッフが引率します。

★気仙沼以外(仙台・那須・東京近郊等)のお申込みも是非どうぞ! ※参加費+交通費自己負担になります。
※交通費  仙台周辺・小学生約13,500円  那須周辺・小学生約9,500円  東京近郊・小学生約2,500円

★高校生ボランティアスタッフ募集中! 参加費はかかりません。交通費のみ自己負担お願いします。

▼宿泊 
*みよし交流館
里山と田園風景に囲まれ、古民家風の宿泊スペース・体育館・ステージ・広い調理場があります。南房総市三芳地区の地域づくり住民活動団体「地域づくり協議会みよし」が運営しています。宿泊は屋内・和室広間です。【住所・千葉県南房総市千代4】

▼活動場所
*中堰親水公園(田んぼで泥遊び・生き物探し 池釣り  水遊び  昆虫採り)
溜め池の公園。周囲の雑木林にはクワガタ・カブト虫・トンボなども生息しています。5月中旬から6月上旬にはホタルを見る事もできます。

*多々良浜海岸(海水浴  ビーチコーミング シュノーケリング  海釣り)
珊瑚の生息する日本最北限の海、房総半島内房にある、波が静かな白浜の海水浴場です。遠浅の海なので楽しく、いろいろな遊びができます。

*千葉県酪農のさと(旧嶺岡乳牛試験場見学 小川で川遊び)
日本の酪農発祥の地、嶺岡地域の牧場。山に囲まれ、小川が流れ、山の上まで牧草地。放し飼いのヤギが草を食む、まるでハイジの世界。

*みよし交流館ファミリーキャンプ場(石窯で、鶏の丸焼き・パン焼き 南房総産食材の食事作り)
みよし交流館の敷地内にあるかわいいキャンプ場。テントを張って寝ることもできます。石窯があるので、パンや鶏の丸焼きを作る予定です。

●8月18日
午後現地到着
オリエンテーション
●8月19日
田んぼ泥んこ遊び 田んぼの生き物探し 石窯で鶏の丸焼き パン焼き 
澤山不動ナイトウオーク
●8月20日
酪農のさと牧場見学 川遊び
海水浴 シュノーケリング 
海釣り 流しそうめん作り 
手作りバーベキュー
●8月21日
道の駅みよし鄙の里買い物
帰路へ
※予定。変更の場合あり。

★メール・電話でお申込みください。 
申し込み締め切り 7月16日(日)まで

主催・申込み  こども・わらずキャンプ楽会   
東京都国分寺市北町1-17-6 代表/渡辺和浩
電話 /080-5389-2888 (18時以降にお願いします) メール/ info@codomocamp.com
(氏名・学校名・学年/生年月日/住所/電話番号・PC からの メールを受信できるメールアドレスを明記ください)

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