2025夏キャンプ 参加者募集中

参加者募集中です!!(~7月6日)

べてんで知なかった東京を知るサマ ーキャンプ 

In 山梨県北都留郡 丹波山村

  

【期間/場所】 8月8日(金)~11日(月・祝) 山梨県北都留郡丹波山村
【対象】 宮城県気仙沼市在住在学 小学1年~中学3年
【定員】 30名(超えた場合は抽選)
★気仙沼の方以外(仙台・東京等)の申込みも是非どうぞ!

●この「こどもキャンプ2025夏」のスタッフとして活動していただける、高校生・学生・社会人のボランティアスタッフも募集中! 参加費はなし。現地までの交通費のみ自己負担(詳細は問合せください)。

【参加費】 小学生23,000円(宿泊費・食費・保険代込)/ 中学生23,000円 + 交通費5,000円
※現地までの交通費は小学生は全額、中学生は5,000円を超えるものは当会で支援。
※東京までは東北新幹線、東京~丹波山村はJR在来線と路線バスを利用。乗車券は当会で購入、列車は指定します。往復ともスタッフが引率。

【体験できるプログラム】
●「おしゃれなカフェづくり」
宿の一室がおしゃれなカフェに変身!スイーツづくり、ドリンクづくり、インテリアづくりをして、自分たちのカフェをつくります。
●「おしゃれスポット丹波山村探検」
丹波山村にたくさんある、おしゃれなカフェやパン屋さんをめぐる街歩きです。
●「丹波山産ジビエと野菜で、直火調理の食事作り」
食事はジビエや野菜、丹波山の美味しいものを使い、火を焚いて直火調理します。
●「フォレスト ウォーク」
丹波山村は東京の生活水の水源の村。深い森林や渓谷を歩きバードウォッチングや森林浴。
●「渓流釣り・魚のつかみ取り」
渓流釣り、村営釣り場での楽しみながらの釣りと、さまざまな釣り体験ができます。
●「丹波山名産・こんにゃく作り」
丹波山の特産・コンニャク芋を使い、手作りでこんにゃくづくり。生業にしている宿のオーナーさんから教えてもらう、本格的な体験
※子どもの様子や天候で変更

★東京都の西側1/3程は、標高1500~2000メートルの山々に囲まれた奥深い山地。東京の最西端、JRの終点駅『奥多摩』に着くと高い山に囲まれた大自然! 「本当にここ東京!?」こどもたちのそんな声が聞こえるようです
奥多摩駅から路線バスに乗り、東京都と山梨県の都県境、西側に隣接した村が丹波山村(山梨県北都留郡)。関東で一番人口の少ない(約500人)村、東京都民の水源の村、「鬼滅の刃」の主人公、竈門炭治郎の出生地「雲取山」の村です。
関東の秘境と言われ、夏でも涼しく、山と渓流の自然に恵まれ、釣りや、川遊びと夏のアウトドアを存分に体験できます。そんな東京の奥座敷の大自然を満喫し、『知らなかった東京』を発見するキャンプです。

【申し込み方法/メール・電話でお申し込みください】
★申し込み締め切り 7月6日(日)
★こども・わらずキャンプ楽会(渡辺和浩)
メール info@codomocamp.com  電話080-5389-2888(19時以降)
※氏名・ふりがな・性別/学校名・学年/生年月日/住所/電話番号/PCメールを受信できるアドレスを明記下さい。

【キャンセルについて】
★申込後の取り消し 申込締切前に必ずご連絡下さい(無料)
★決定後のキャンセル料
➀開催3日前まで⇒参加費の20%
②開催2日前⇒参加費の80% ③開催前日・当日⇒参加費全額

【宿泊】 かめやグリーンリバーキャンプ場(山梨県北都留郡丹波山村966
オーナーがセルフビルドですべて建て、今も増築されてゆく、丹波山村のサグラダファミリアと言われるバンガロー。丹波川沿いの傾斜地の高台にあり、天空ビレッジのようにバンガローがそびえ立ち、丹波川のせせらぎと美しい山々の絶景が楽しめ、夜耳を澄ませるとせせらぎが体内に響鳴する、何ともフシギな空間。のびのびとやりたいことを楽しめます

【主催・プログラム指導団体】
こども・わらずキャンプ楽会 代表・渡辺和浩
東京都国分寺市北町1-17-6  ℡ 080-5389-2888(19時以降)
★★★震災直後から気仙沼市で長期ボランティアを行っていたメンバーが、2011年の夏から12年までに、気仙沼・一ノ関で宿泊行事を9回、日帰り行事を12回開催。13年より以下の目的のもと、新たなこどもキャンプをスタートしました。
●こどもが被災体験を『負の記憶』だけにせず、 震災を機に『新たな人や体験と出会いを得られた』と思える活動。
●こどもらしく伸び伸びと、自身の事を見つめながら成長してゆける場づくり、人間関係づくりができる活動。
●さまざまな地域のこども・大人が、被災体験や暮らす地域の違いで分かれすに、出会い関係を作ってゆける活動。

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